そろそろ次の機種が発表されそうなiPhone X。ホームボタンを排除した操作や顔認証「Face ID」には賛否両論がありましたが、私は便利に使っています。UIを大幅に変更しているのに意識せず移行できたのは地味に驚きでした。

そんなiPhone Xですが、「ディスプレイがもろい」という大きな欠点があります。上部の切り欠きが入ったデザインが影響しているのか、この機種だけディスプレイガラスのメーカーを変えたのか、その原因は定かではありませんが、ひっかき傷に弱く割れやすいのは確かです。iPhone Xを購入してから2カ月ほどで画面割れを経験し、今回auの保証で交換してきました。

iPhoneのガラスフィルム

新しいiPhoneを使う前に保護フィルムを購入しようと立ち寄ったのが家電量販店。できれば操作が滑らかなガラスタイプのフィルムを購入したいと思っていましたが、3000⃣円超の製品しか並んでいなかったので一時撤退しました。

そして隣にあった100円ショップ、ダイソーで見つけたのがこの商品。iPhone X用のガラスフィルムです。まさかダイソーにガラス製のフィルムが並んでいるとは。しかも108円とお値ごろ。これは試してみるしかないでしょう。

ダイソーのガラスフィルムはお馴染みの置くだけで貼れるタイプ。パッケージはシンプルなものですが、指紋を拭く布切れ(クリーニングクロス)とホコリ取り用のシールがついています。

置くだけ吸着タイプで、フィルムをiPhoneに載せるとそのまま張り付いていきます。ホコリが入ったり位置決めに失敗したりしても、貼り直しは効きません。

フィルムのサイズはディスプレイの表示領域をギリギリカバーできる程度と小さめ。切り欠きの部分は保護しない形状です。前の位置決めを慎重に行ったとしても、ピッタリ合わせて貼るのは至難の業。多少ずれてもおおらかな心で許容しましょう。まあ、108円なら買いなおせば済む話かもしれませんね。

iPhone Xのディスプレイは、側面に向かってなだらかなカーブ形状となっている「3Dガラス」を用いています。このフィルムはガラスの傾斜部は保護できないので、側面を保護したいならバンパーケースと併用すると良さそうです。

透明度は問題なし。手触りも悪くはないですが、コーティングが不十分なので指紋や汚れが付きやすく、汚れは付く指のすべりが悪くなります。高級な保護ガラスと比べてもフィルムの厚さは約0.3mmほどあり、端部は直角にカットされているので、斜めからの衝撃には弱い可能性があります。

側面のカーブまでしっかりと覆うフィルムが欲しいなら、ドコモショップで販売されている貼り付けサービス付きのガラスフィルムなどを購入したほうがよさそうです。一方で、私みたいにあくまで当座の画面割れを防ぐだけが目的という人なら、このフィルムでも十分に役立つでしょう。iPhoneなら最悪、ケータイ補償を使えば新品同等品と交換できますからね。

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