HTC U11

 

携帯電話販売に実質的な規制が導入され、店頭で“一括0円”のポップを見ることも少なくなりました。そんな中、ソフトバンクがオンラインショップ限定のセールで「HTC U11 アウトレット品」を機種変更一括0円で販売(?)していたので購入してみました。

オンラインショップのキャンペーンとはいえ、大々的に告知をしているわけではないようで、キャンペーンの案内は「Yahoo!携帯ショップ」のメールマガジンで届きました。

「HTC U11」は、ソフトバンクの2017年夏モデルとして発売されたスマートフォン。なめらかなガラスで形作られたボディが印象的な端末です。今回アウトレットで販売されていたのは、「ブリリアント ブラック」という黒系のカラーでした。

照明によって深緑にも濃紺にも見える深みのある黒

筆者は契約から7カ月経過した回線で購入。iPhoneからの機種変更なので、SIMカードとセットで到着しました。未使用の新品で、ハイレゾ対応イヤホンなど付属品も同梱されています。ガラス筐体を保護するためのクリアケースも用意されているのが良いですね。

 

新品で、付属品もすべて同梱

端末が届いたら、約2週間以内に、新しいSIMカードへの切り替え手続きをする必要があります。この手続きは専用のWebページが用意されており、契約者情報を入力するだけで完了します。

新しいSIMを挿入すると「通信事業者の設定」画面が表示されます。通常、数分で終わる設定だそうですが、筆者の環境では、ここでなぜか時間がかかってしまいました。どうやら、契約中の回線が速度制限にかかっていたのが原因らしく、一度機内モードに切り替えてから、Wi-Fiに接続して無事完了。「Yahoo!」や「スポナビLIVE」といったキャリアアプリがインストールされました。

「通信事業者の設定」でハマる。速度制限にかかっているのが原因と判明

OSは出荷時のAndroid 7.1.1ですが、すでに2018年1月よりAndroid 8.0のバージョンアップが提供されているので、最新の環境で利用できます。最近ではハイエンドモデルの性能向上も頭打ちになってきているので、昨年夏発売の「HTC U11」でもまだまだ戦えるスペックと言えるでしょう。

この機種だけの特徴として、別売のVR端末「HTC LINK」を装着して、本格的なスマートフォンVR体験ができるというものがあります。LINK自体も3万円弱と購入をためらう価格ですが、パソコン向けの「HTC Vive」よりはお求めやすい価格。機会があれば試して見たいと思っています。

□「Yahoo!携帯ショップ」のメルマガは要チェック

今回のセールでは「HTC U11」のほかに、「AQUOS Xx3」と「AQUOS Xx3 mini」も一括0円で販売。3月15日に開始されましたが、3月19日時点でいずれも売り切れとなっています。

端末代金が安くなるキャンペーンには、NTTドコモの「端末購入サポート」のように、毎月の通信料金からの割引がなくなるといったデメリットが存在するものもあります。今回のソフトバンクのセールでは、毎月の割引「月月割」をしっかりと適用され、通常の2年契約以外に契約期間の縛りは設定されていない模様。

デメリットとしては、前の機種の利用期間が半年以内だと月月割の対象外になること、購入から100日以内のSIMロック解除ができないことがありますが、ユーザーにとってはお得なキャンペーンと言えそうです。

Yahoo!のメルマガ「Yahoo!携帯ショップ」ではこうしたセールの告知を不定期に行っているので、興味がある方は購読すると良いかもしれません。

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